2009年01月13日

塗り壁

こんにちは、磐田店の浦山です。
更新の期間が開いてしまい大変申し訳ありません。

お題でいただきました『塗り壁』ですが、
ホームセンターのDIYコーナーで大きく取り扱われていたり、
自然素材の人気も影響して最近注目されています。

塗り壁の特徴としては、
1.継ぎ目の無い一体の壁・天井面を作ることができる
2.材料によっては調湿性や脱臭性、耐火性などの特性を持つ
3.職人さんの手仕事で作っていくため、工場生産の工業製品のようにまったく同じものが無い
ということが挙げられます。

工事の際、お施主様に塗り壁の施工体験や手形を付けていただくことがあります。このような思い出作りの体験ができるのも好いところではないかと思います。

一方、短所としては割れる(クラックが入る)可能性があるとうことが挙げられます。
昔と比べて材料や施工方法が改善されているため、とてもクラックが入りにくくはなっていますが、絶対にクラックが入らないということはありません。


IMGP0100.JPG
写真は、まもなく改装工事が完了する磐田店で撮影した
いつもお世話になっている左官工事の職人さんです。
仕上がりはもちろん、仕事の早さも折紙つきの当社自慢の職人さんです。

さて次回は、「床下」で村瀬さんお願いします。
posted by 施管 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

2009年は・・・

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。

今年の抱負、といいますか、テーマになってしまうかもしれませんが、

『ダメなものはダメ、イイものはイイ。自分で確かめ根拠ある判断をする』

これをテーマの一つに掲げたいと思います。

今日の午前中、工務部会議が開催されましたが、その中でも、『建具について』という協議議題がありました。

これは、昨年使用した建材等の中で、施工・メンテナンス・品質について問題があるものを排除していこう、という意図で話し合われたわけですが、特にメンテナンス面は重視しているポイントです。

建材製品は毎年多くの新製品が発売されます。デザインに優れたもの、機能的なもの、シンプルなもの、そのコンセプトは様々ですが、使用して1〜2年で不具合が出る製品は、当社でお勧めすべき製品ではないと考えています。

今年はその商材の選定に、我々工務部も、当社全体としても力を注いで行きます。

日本の住宅寿命は短すぎます。30年、50年と経っても住宅としての価値がある家造りに取り組んでいきたいと考えております。


次回は・・・浦山、お願いします。
お題は『塗り壁』です。
posted by 施管 at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月27日

自分のこだわり

今年最後のブログ担当になりました増田です。

今月は引渡し物件が多く、検査に図面資料整備と忙しい毎日を
過ごしていました。

今年も多くのお客様と打ち合わせや現場を通して良いお付き合い
をさせていただき、本当に感謝しております。

来年もまたより多くのお客様に満足していただけるよう、質の
高い商品を提供できればと思います。


さてお題の「自分のこだわりについて」

今回は身の回りの備品についてちょっと紹介


この寒い時期、現場での打ち合わせや作業など坊主頭の私に
とって無くてはならないものといったら・・・ネックウォーマー
ネック.JPG


私が使っている物は幅が比較的広めで2重になっており、用途に
応じて広げても使える優れもの!!

3つも持っており、おでこや耳が暖かいだけで作業効率もアップ
防寒もばっちりです。

この時期無くてはならない物の1つです。


次に電卓
電卓.JPG


使い始めてかれこれ10年近くなります。必要以上に関数計算の
ついた物ですが、図面を書くときや現場でいろんな計算をする
のに大変重宝しております。実際には使っているキーは少ない
んですが・・・。


次に赤のホルダーペンと9.1ミリ目のグラフ用紙
ホルダー.JPG

これはプランニングするときに必要な道具。図面のチェックにも
欠かせないホルダーは赤にこだわっています。

またグラフ用紙も製図用に9.1ミリ目を使用しております。
店においていないケースがほとんどで注文して取り寄せていますが
敷地図に合わせるのに大変便利です。


皆さんも何気なく使っている物で結構こだわっている物が
ありませんか?

さて来年の初ブログを飾るにふさわしい吉田課長
お題は「今年の抱負について」
新年早々よろしくお願いします。
posted by 施管 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

心に残る現場

日本で3本の指に入るほど股引が似合う青年で有名な施工管理の武田です。

寒いのが苦手な私は股引は冬場は必需品。

ちなみに私は「股引」ではなく、「パッチ」と呼んでいます。

家ではパッチでうろうろしています。

昔は家族に「やめてくれ」と言われてきましたが、全国ベスト3の私の姿に見慣れたのか今では何も言いません。

御題の今年1番の思い出工事といえばここしかありません。

引佐 N邸です。

工事中の写真↓

ブログ写真1.JPG

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着工前の下見で図面を見ながら工事内容を確認していたのですが、イメージが全然わきませんでした。。

築100年以上経過している家で、下見で初めて見たときは「どうすんの!?」と思ってしまいました。

施工中もけっこう悩みました。

職人さんたちも四苦八苦。

けっこう手探りだったのを思い出します。

柱も梁も全部□物ではなく、まっすぐに立っている柱もありません。

土台もないし、あーだこーだ・・・・。

うまく出来ない理由を探すとキリがありません。

「やるしかない!!」と自分に言い聞かせて、施工中は職人・営業・施主絡めて納めていきました。

その写真↓

ブログ写真3.JPG

ブログ写真4.JPG

ブログ写真5.JPG

玄関の梁はそのまま現しになっています。天井も3メートル以上あります。ここの玄関だけで天井・壁ボード張り1週間以上掛かっています。。

もっと内部まで見せたいですが、たくさんありすぎて迷うのでここまで。

工事終了日に少し遠めからN邸の全景を見たら感無量でした。

次の御題は「自分のこだわり」で増田さん御願いします。
posted by 施管 at 19:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

愛用の道具

こんにちは。
横浜エリア担当の兼子です。

「愛用の道具」を紹介します。


DSCN2053.JPG
1つ目は、三角スケールです。
2級建築士に合格した時プレゼンで頂いた記念品です。当時はほとんど使い道は無かったのですが、今、新築、リフォームの現場監督といて、無くて仕事にならない道具です。



DSCN2055.JPG
2つ目もプレゼントです。お客様からお引渡し時に頂きました。ちょっとした時に「ホイ」と出せるサイズで、肌身離さず愛用しています。



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私のこだわりのスケールです。両面で尺目盛り付です。大工さん、サッシ屋さんなど色々な業種の方とうちあわせするので、大活躍です。


次回担当は武田くん。
「今年1番の思い出工事」
よろしく。




posted by 施管 at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

こんばんわ栗沢です。
年末になり、皆さん慌しくなっているでしょうか?

さて畳について
IMGP5166.JPG

IMGP4557.JPG

当社では半畳縁無しの畳を多く使用しています。

昔は畳というと藁床で重たいものが多かった思いますが、
現在はスタイロなど軽いものが多くなっています。

私個人的には畳は大好きであのイグサのにおいを嗅ぐと
非常に懐かしい感じがして日本人であることを
再認識してしまいます。



次回は「愛用の道具」で
兼子よろしく。



posted by 施管 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

ウォーターハンマー

こんにちは 豊橋店施工管理 伊藤です。

さて、今回のお題「ウォーターハンマー」について書きたいと思います。あまり知られていないかも知れませんが、、、洗面所や洗濯機などを使用する時、蛇口を閉め終わった後、壁内から「ゴーン」と言う音を聞いた事ありませんですか? それがウォーターハンマーです。その原因としましては蛇口を開けている時、水がでます(当然ですが、、、)
その水には本管からの水圧により出てきます。その水の出口(蛇口)を急に締めれば当然、勢いあまって水がそこにぶつかります。その時に蛇口末端に振動が伝わり水道管が震えるのです。
ウォーターハンマーが原因で水道管に亀裂が入り漏水の原因となる事もあります。それを少しでも少なくするには蛇口を閉める時にはゆっくり閉める事をお勧めします。

例えば今流行り(?)のシャワーヘッドの先端にボタンがありボタンひとつで「入・切」が出来ます。これはウォーターハンマーが出るかと思いきや、ホースの末端に「調圧弁」が付いておりハンマー現象を緩和させております。

ついでに、、、
この時期、朝はかなり寒くなりましたよね。宅外にある立水栓など凍結して水が出てこない時ありませんか?
出そうと思って熱いお湯などをかけたりすると水道管が破裂する恐れがありますので注意して下さい。
そんな時には布切れやタオルなどを巻いて「ぬるま湯」をゆっくり時間をかけて溶かして下さい。必ず「ぬるま湯」で溶かして下さいね。
「漏水してる!」「壁の中で変な音がする!」そんな事がありましたら
当社にご相談下さい。

さて次回の指名は 栗沢さんお願します
お題は 「畳について」 宜しくお願します
posted by 施管 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

耐震金物!

こんにちは。静岡の山本です。

先日、とある場所に紅葉を見てきました。
赤や黄色に色づいてとても綺麗で心が和みました。

こんな僕ですが案外ロマンチストなんです・・・


さて「耐震金物」についてです。

耐震金物といっても種類は豊富で
用途や強度によっても変わってきますし
取り付け方・規定のビスを使うかどうかでも
強度に大きな影響を与えます。


その中で私たちの耐震工事では柱用・筋交い用の
金物を使用していますがこの様な感じで
取り付けを行ないます。

IMG_0023.jpg

IMG_0044.jpg

現在の建築基準法ではこの様な耐震金物
取り付けるのが義務になっています。

皆さんのお宅はどうですか?

一度耐震診断をお勧めします。


次回のお題は「ウォーターハンマーとは?」で。
専門分野だと思いますので豊橋の伊藤さんお願いします。
posted by 施管 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

造作材 その3

こんばんは。名古屋の施工管理の村瀬です。

実は今日は浜松に出張中で、浜松からブログを書いています。

浜松には、当社で施工中の新築物件を廻ってまして、

日頃名古屋ではリフォーム工事しか視ていないので、

とても新鮮な気持ちで新築住宅の施工状況を見学して、

勉強をしています。


さて今回のお題ですが、前回に引き続き造作材ということで、

今日は、棚板を紹介したいと思います。

@
PC090023.JPG

A
PC090033.JPG

B
PC090029.JPG

このように、大きさや形、色は様々作ることが出来ます。

特に棚板を選ぶ際に気を付けなければいけないことは、

お客様がどのような用途で使われるかということを考えることです。

『お客様が重いものを載せようとしているのであれば、Aのような

金物ではなく、下地を入れて固定型にする。』

『花瓶を置こうとしているのに、棚板の奥行きが足りなくて、

置けない。』

などお客様が何に使用したいかという情報を事前にしっかり収集

しておくことが大切になります。

棚板ひとつにしても色々使い勝手を考えて選んでいます。


次回は、静岡の山本リーダーお願いします。

お題は、『耐震金物』です。



posted by 施管 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

造作材その2 巾木とは

こんにちは新築担当の浦山です。

更新の期間が開いてしまい申し訳ありません。

造作材その2ということで「巾木」について書かせていただきます。

巾木とは、壁と床の境に帯状に取り付ける部材のことを言います。

PC040035.JPG

使用目的は。以下の3つが挙げられます。

1.壁と床との隙間を無くす(隙間風を防ぐ)
2.掃除機やスリッパなどが当たっても壁が傷まないようにする
3.雑巾がけなどをしたときに壁が汚れないようにする

巾木はもともと日本では使われていない造作材でした。

現在でも和室(畳敷きの部屋)で使用されている畳寄せや
雑巾刷りという部材がそれに近いものとはいえますが、
昔の家には巾木は必要なかったのだと思います。

巾木は西洋建築様式から入ってきたものです。
デザイン性や生活スタイル、施工方法などの変化によって
取り入れられてきたのだと思います。

なんとなくよく見かける部材ひとつひとつにも意味があり、また個々に使用目的があります。

特に木造住宅に関しては、ふと調べてみると意外に奥が深かったということが多いので面白いと思います。

では次回は「造作材 その3」ということで村瀬さんよろしくお願いします。
posted by 施管 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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