2008年04月29日

設計図書という言葉をご存知ですか?

こんにちは
つい先日、来年入社予定の学生と会う機会があり、
いくつに見える?と聞いたところ32歳ですか?と言われてしまった
浦山です。(まだ24歳ですホントに・・・)

さて、『図面』というお題をいただきましたが、

図面とは、何かの機能や構造、配置を描いた図。多くは、
電気・電子機器、機械や土木建築物の設計結果を記したもの・・・etc
設計技術者と発注者、あるいは製造部門とのインターフェースを
取るための技術文書・・・etc  (Wikipediaより)

・・・・・

・・・



ムズカシイ・・・
というよりも分かりづらいですね。

つまり図面とは、
お客様・設計者・施工者が正確に状況把握を行えるようにするため、
また、完成予定や現状確認などの打合せを行う際に適切な
コミュニケーションを図るために用いる設計図と言う事になります。

図面には、

平面図
平面1.jpg平面2.jpg

建物を水平に切り取った断面を表します。
図面といったら平面図を指すことが最も多いといえます。


立面図
立面.jpg
立面図は外観の姿図を表すときに作られます。
屋根の形状や窓の位置などを検討するときによく用いられます。

他にも、配置図、断面図、床・小屋伏図、展開図、部分詳細図など
1件の建物が出来上がるためにいくつもの図面が作成されます。

それらの図面には、多くの情報が書き込まれています。

図面に記載された情報を正確に読み解くことや
納まりをしっかりと把握することができるという意味合いでも
図面を読むチカラがとても大切だと実感しています。

図面もとても大切ですが、建物を完成させるには、そのほかに仕様書や打ち合わせ書といった工事資料も必要となります。

仕様書には、どのような材料を使用するのか、
仕上がりが何かといった内容が記載されています。

それらを総称して設計図書と呼びます。
設計図書には建物を造る上で必要なものが全て含まれています。

この設計図書をもとにお客様との打ち合わせを通しながら
それぞれのお宅を作り上げることが自分たちの仕事だと思います。


次回は、『片付け・掃除』というお題で
店舗の引越しの最中(?)山本さんお願いします。
posted by 施管 at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

我が家パート2

こんにちは栗沢です。
浜松祭りまであと1週間ほどになりましたね。
あちらこちらでラッパの音が聞こえますね。
本番では天気が良いことを祈ります。

さて本題
僕が家を建てるときに優先したのはとにかく明るい家にすること。
日差しをいっぱい取りこめる家にするように設計しました。


_DSC7160.jpg
リビングです。梁を見せてアクセントにしました。
奥に見えるのは玄関吹き抜けからの明かりを通すための
ガラスネット強化波板と化粧筋交い。
基本は白をベースにして、アクセントで他の色を入れました。


_DSC7184.jpg
ストリップ階段です。ネットを張ってジャングルジム風にしました。
階段前にはスクリーンパーテーションで階段も明るくしました。
かならずLDKを通って2Fへあがるような動線にしました。


_DSC7221.jpg
広いバルコニー。レッドシダーっていう腐れに強い木材を使いました。
小っちゃいころ広いバルコニーにあこがれてたんですよ。
今はこのバルコニーに鯉のぼりが飾ってあり、息子が
「コイ、コイ」を連発しています。


家っていいですね。


次回のお題は「図面について」
担当は霞をこよなく愛す浦山くんよろしく。
posted by 施管 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

我が家

禁煙しようと一生懸命がんばっている途中の豊橋店 伊藤です。
「我が家」というお題ですが、、、、、私が書いているブログ内容はこればかりですが、、、、、、

こんな感じです。
20080402163306.jpg

こんな事も

WC.JPG


結構考えました。

和室 (1).JPG

建築業界に入って14年ぐらい経ちます。今まで見てきたもの教えてもらった事をフルにだしきったつもりです。

が、一番大事な事は 家族の安全を守る事に限ります


家族と共に暮らし、そこに笑顔が絶えない空間を作り出すことが家作りの一番こだわらなければならない事ではないでしょうか?


そんな事で施工管理の中でもトップバッターで当社で新築した栗沢さんに意見を頂きたいと思います。

お題は 「我が家 パート2」 です。
宜しくお願します









posted by 施管 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

イメージ

どうも久しぶりです。
最近ムチ打ちの武田です。


桜も散り、暖かくなってきた今日この頃です。
浜松はもうすぐ「浜松祭り」です。
いやぁ楽しみです。


さて御題の「増改築におけるチェックポイント」ですね。
私達、施工管理は着工する前に、現場の下見を行います。
図面・仕様書等の現場資料は下見前にはもらって目を通してあるのですが、この下見の時に初めて現場を自分の目で見ることになります。
あらかじめ前もってもらっていた図面の気なるところなどをピックアップしておき、この下見の時に現場を見てどうなるか考えます。
図面と現場ではやはり見えてくるものは全然違います。
いくら二次元で考えていても、いざ現場を見ると「ここどうする?」といった問題点は出てきます。
自分が下見の時にまず大切にすることが「イメージすること」です。
工事内容を理解して現場で確認して、頭の中で実際に工事の流れ・仕上がり・職人の動き・次の施工箇所までの流れ・御施主さんの仮住まいの流れ等を下見の時にイメージします。
それぞれ施工する部屋・キッチン・水廻り等の施工をイメージし、全体的な工程のイメージも行います。


イメージはとても大切な事だと思います。
これはスポーツでも結果的にイメージするのと、しないのとでは大きな差が出てくるようです。
人間は想像・イメージをする生き物です。
目の前にレモンの輪切りがあります。
イメージしてください。
ほーら、よだれが出てくるでしょう?


さーて次の御題は「我が家」で、伊藤さんお願いします。
posted by 施管 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月16日

基礎工事の注意点について

こんばんは、久しぶりにブログを書きます増田です。

それにしても不安定な天気が続いていますね。外工事が思うように進まず頭の痛いところですが、職人さんと連絡を取りながら、工期に影響が出ないよう調整している毎日です。


「基礎工事の注意点」について

大まかな工事の流れとしては・・・

1.地縄、遣り方
2.根切り、地業
3. 配筋、型枠
4.コンクリート打ち
5.養生


特に注意している点としては・・・

1.建物配置と基準地盤面の確認

 地縄については必ず地鎮祭前に行い、お施主様に建物配置と地盤面 の基準高さ(BM)の確認を行います。特に敷地が変形している場合 には、軒先の先端が境界線にかからないか注意して確認します。

2. 配筋時における重ね継手長さとかぶり厚さ

 根切り、地業を行い鉄筋を組んだ後、鉄筋の継手部分の長さ、補強 箇所(コーナー部、T字部、通気口、配管等)、の確認を行うと共に
 底盤の配筋のかぶり厚さが充分確保できているかチェックを行ない ます。特に配筋検査においては、チェックに不備の無い様、第3者機 関による検査も行なっております。

3.立上りコンクリート打設前の型枠チェック及びアンカーチェック

 ベース打ちを行い立上り型枠を組んだ後、立上り基礎の位置、寸法 の確認と配筋が片寄っていないか、かぶり厚さが取れているかを再 度チェックします。また合わせてアンカーボルトの位置、特にHD アンカーボルトや土台継手位置部分のアンカーボルトについては必 ず確認します。

4.コンクリートの品質確保

 コンクリート打設の際、表面にジャンカ(骨材にセメントペースト が行き渡らなかった状態)が出来ない様、バイブレーターの使用と
 打設後の養生期間の確保に充分注意して業者に指示を出します。
 特に気温が高いときは直射日光や風の影響を避ける為、シートを掛 けるなど充分な養生が必要となります。



基礎は、上部構造物の自重や積載荷重などの鉛直力に対してだけでなく、地震や風などの水平力に対しても安全な構造体とする必要がありますので、工事においては都度確認しながら進めていきます。


次は「増改築に於けるチェックポイント」について
最近ますます親父っぽくなってきた?武田君。ヨロシク!!






posted by 施管 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

新築工事の流れについて

横浜、東京エリアを担当している兼子です。

先週から今週にかけて、雨降りの日が多かったですね。どこの現場も日程が大幅に狂い、現場監督、職人さんは悩まされたことと思います。来週も雨降りの日が前半からありそうですが、この時期の雨は植物にとって重要な雨であり、木造住宅の材料そのものを育てる為に必要なものなので、嫌にならずに上手く現場をコントロールして乗り越えたいと思っています。

お題「新築工事の流れについて」ですが、大きな流れは、

1.お問い合わせ
2.実測・調査・プラン打合せ
3.見積もり提出
4.着工前の打ち合わせ
5.ご近所へのご挨拶
6.施工
7.完了・お引渡し
8.アフター点検

という流れになり、その中で施工管理の大きな役割である
6.施工についての品質管理の流れを書きたいと思います。

1、基礎工事の品質管理
2、構造躯体の品質管理
3、屋根・外装の品質管理
4、気密・断熱工事の品質管理
5、設備工事の品質管理
6、造作工事の品質管理
7、仕上がり状態の品質管理
8、完成検査
9、外構工事の品質管理

各工事ごとに管理をしていきます。一つ一つの工事が積み上がり、管理をしっかりと行って、お客様が満足して頂ける住宅を作る為に、新築工事の流れを作り上げていくことが私の仕事だと思っています。

次回は、磐田店の設計から現場までオールマイティーにこなす増田さん。
「基礎工事の注意点」についてお願いいたします。




posted by 施管 at 03:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

コミュニケーション

マイホームが完成し、7日に無事引越ししました


豊橋店 伊藤です

断熱材にセルロースファイバーを使用しましたがかなり良いです。何が良いかって断熱性能はもちろん、防音性能が抜群です。雨音が全く聞こえません。ただし、サッシに落ちる雨音は聞こえます。それぐらいです。

お題にでました『コミュニケーション』


非常に難しい課題です。
 

私達、施工管理はお客様の思いを実際にかたちにしていく部署です。
商談中にお客様と営業とでヒヤリングをし、図面もしくはパースで進めていきます。実際に形にしていくのは現場に入る施工管理&職人の手で作っていきます。図面を元に工事を進める訳ですが、ある程度空間が出来てくると実際にお客様の目で確認をおこなってもらいます。ある程度の空間が見えてくると部屋のレイアウトは動線がみえて来ます。そのタイミングで改めてお客様にもう一度考えていただいております。机上で作り上げたものも大切ですが、ある程度空間が出来た時にもう一度考える事が非常に大切になります。

ああすれば良かった
 

家は3回建てないと本当に満足するものが出来ない
 

よく耳にする言葉ですよね


こんな事が少しでも無くせる為にコミュニケーションが必要となってきます。

実際に目で見てもらう 事前に「ここはこうなりますよ」と教えてあげることがお客様に安心につながる事になると思っています。

まずはコミュニケーションを大切にすることから



次回は横浜で爆進中  兼子君お願します


お題は 『新築工事の流れについて』 です。


宜しくお願します
posted by 施管 at 19:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月07日

床鳴りってどうしてなるの?

お久しぶりです。静岡担当の山本です。

最近お腹の肉が気になり始め運動をしようかなと
思って自転車を購入した29歳です。
今では「メタボリック」という社会問題が出てきているので
なんとか阻止しようと思っています。


さて今回のお題は「なんで床鳴りが起こるのか」です。
なかなか難しい問題で一概にこれという事は言い切れません。

しかし原因として多い事は・・・

築年数が経つと木がやせて束柱が浮いてしまい、床を歩くと
その束柱と束石が当たりコツンコツンと鳴る。

下地である根太や捨て張りのビスや釘の留まりがあまく
コンコンと鳴る。
(現在ではフローリングを張る際、その下にもう一枚合板を
 張り二重にし、湿気や耐久性を持たせます。
 それを俗に捨て張りと言います。)

仕上げ材であるフローリングの合わせ部が擦れてミシやギュと
いう音が鳴る。


この様な事が原因があると考えられます。


この様な現象は主に築年数の多いお宅や、リフォーム時に
床組みを変えずにフローリングを張ったりすると多く見られます。


床鳴りを直すには床下に潜ったり、床を剥がしたりと
その都度現場で判断します。


音によってこの様に原因が変わってきますが、
しかしこれは長年の経験で判断されますので
何か気になるなと思ったら相談してみるといいですよ。


次回は豊橋の伊藤さん宜しくお願いします。
お題は・・・「コミュニケーション」です。
施工管理は意外とお客様と話す機会が多いですから。
posted by 施管 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月03日

工事のこだわり1

最近、ランニングが習慣化し、「来年は東京マラソンでも出ようかな」なんて考えている吉田です。

今回はお題の指定がないようなので、、、、

私の工事に対する基本テーマ『永くもたせる為に今できる事』の事例を紹介しようと思います。

今回はサッシ回りの防水措置について。

現場の状況によっては使用できなかったりしますが、使用できる現場ではこんな物を施工しています。

ウェザータイト.jpg

F社のウェザー○○○なる製品。

1Fでは仮にサッシから雨が侵入しても、外壁が基礎の部分で切れますからそこで水は排出されます。

しかし2Fのサッシ周辺から侵入した水は、その下にある1Fの天井に染み出たりし、多くの問題を発生させます。


そこで、サッシ周辺からの水の浸入を防ぐ為の商材が多く出ているのですが、その一つがコレなんです。

サッシというのは縦と横の本体ピース間にパッキンが挟まれて螺子で留められており、このパッキンが劣化すればそこから水が浸入することがあります。

また、サッシの縦面と外壁材の取り合い部はコーキングなどで防水され、当然そこも劣化すれば水が浸入することになります。

このウェザー○○○はその万が一に備えた防水層だと思ってください。

※当然、これがないとダメというわけではなく、又、コレに代わる措置もありますので、必ずコレを施工しなければならないということではありません。  ⇒ だから『こだわり』なんです。


『永く持たせるために今できる事』

それは何なのか。どんな材料なのか。日々勉強です。



次回は静岡山本!宜しく!
お題は、『何で床鳴りが起こるのか』です。
posted by 施管 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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