2008年02月26日

予測する

増田です。

ブログの更新が遅くなってスミマセン。
相変わらず着工、上棟が続いていたのでついつい疎かにしてしまいました。

さてお題の「こりゃぁ、たまげただー」について・・・

以前リフォームの現場監督をしていたときは、解体後よく白蟻や雨漏れによる被害で散々な現場を見てきましたが、要は現場下見の際、どれだけ「予測」出来るかがポイント、新築では特に図面上のミスや不整合な問題点を事前に発見でいるかが重要。まぁ実際には予測できない場合も多々ありますが・・・。

いろんな現場を見ていると様々な状況に遭遇します。つい最近も基礎の掘り方を行なっていたら地面から浄化槽が出てきたり、図面寸法上は納まるはずの物が他の絡みで結果的に納まらなかったり・・・。

どんな現場も100%問題なく行く現場はありませんが、問題が起こる前、もしくは大きくなる前に事前に「先読み」「予測」することが現場を管理する上で重要になってきます。

日々の経験に勝るものはありません。理屈でなく現場で学んだ経験からいろんな知識を得るものです。とは言いつつ一人前の現場監督としてはまだまだ程遠いかな・・・

「こりゃぁ、たまげただー」ってことの無いようしていきたいものですね。

次のお題は「顧客満足」で横浜の兼子君。
ヨロシク!!
posted by 施管 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

白蟻被害だよ

画像 016.jpg画像 017.jpg画像 014.jpg
どーも武田です。
上の写真は白蟻被害&腐れの状態の写真どすえ。
在来の浴室はほとんどタイルです。
在来の浴室からユニットバスにリフォームをするときは勿論、在来の浴室を解体します。このときに木造の躯体が丸見えの状態になります。
タイルは目地やタイルのひび割れから、たいがい水が入ります。するとその下の土台・柱等の躯体が濡れてきます。
お風呂は毎日入るもの。(僕はそんなに好きじゃないけど)
この被害がどんどん酷くなっていきます。
そりゃ腐ります。
白蟻は水分を好みます。
下の土から這い上がって来て、濡れた土台・柱等を食いつぶしていくのですっっ!!!コレに雨漏り等が重なっていくと、どんどん上の方まで上がっていきます。つまり、2階の躯体・梁まで。おーコワッ。
非常に負の相乗効果です。
浴室解体して、「なんじゃこりゃーっ」てときもあります。
解体してみないと分からないことが多いですが、家のメンテナンスって非常に大切なのです。
みなさんも注意してください。
手遅れにならないように・・・。フッフッフッ

ではお次の御題は
「こりゃぁ、たまげただー」で、増田主任おねげーしますだ。

posted by 施管 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月16日

地域性(お題そのまま)

最近は浜松で自分の管理する物件もあって、あまり遠出はしていない吉田です。

お題が『地域性』ということですが、私自身年の数(よりちょっと少ない)程の地域を転々としてきた(仕事の都合など)ために、様々な地域の文化や、勿論建築にも触れてきました。

当社のエリアで言うと、静岡・名古屋・浜松と渡り歩いてきましたが、日常的なことでいえばやはり食文化は大きく異なります。まず、スーパーに陳列されているものが違うので、皆さんも旅行に行かれた際は、土産屋もいいですが、スーパーに行くのも面白いと思います。

ちなみにかつて驚いたのは、静岡のイルカ、三重のうつぼ、岐阜のフナ、金沢のエイ、等。全部食べました。そして美味かった。愛知は色々ありますが、やはり、どんどん庵(自分で湯切りするのが楽しい)と横綱ラーメンですか?


さて、建築の地域性を考えると、横浜〜岐阜のエリア内でも様々であります。

まず、愛知県の特性として、土壁がいまでも多い。
画像 018.jpg

既存宅の改修工事を行うと8割以上がこの土壁です。

これが静岡県に入ると土壁の割合は1割にも満たない。
静岡県では断熱材にグラスウールが採用されている率が高く、これは全国的に見ても多いパターンです。(最近はウレタン・セルロースファイバー・羊毛等、色々増えてきています)


また、もっと基本の木造建築で使用する『木』も、その樹種が地域により異なります。

愛知や横浜では『ツガの筋交い』が存在しますが、静岡では『マツ(米松)の筋交い』が一般的で、「筋交い(ツガ)」と発注すると、「ツガぁ??、ないよ」と言われてしまったりします。

壁下地で使用される『胴縁』も愛知ではエゾ松が主流ですが、静岡では赤松か杉が主流です。 ちなみに厚さも2mm違います。

最後の仕上がりにおいては、最近ほど地域の特性が薄れているようですが、まだまだ中身にはちょっとした違いが残っています。

地域特性というのはその地域の歴史でもあります。城下町だったりすると、その特性が顕著に表れていたりします。

当社のエリアだと、織田・今川・徳川・北条家でしょうか。
歴史好きな人は、その特色から歴史を紐解いてみるのも面白いかもしれません。

っという事で、次回は歴史好きそうな、ジャンボ武田!
お題は『シロアリ被害有りました』

posted by 施管 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月14日

建物の底を支えるモノ

この冬の風邪にしっかりと掛かってしまった浦山です。

のどの痛みと発熱、頭痛に鼻水、咳が少々とフルラインナップで苦しめられていました。

やっぱり健康が一番!、皆さんも十分お気をつけください。


さて、地盤というお題をいただきましたが、
地盤とは、建物の基礎を支える地面のことです。

基礎は建物の底を支える大事な部分といいますが
地盤は、その基礎の下で建物全体を支えているところです。

建物の自体がいくらしっかりしていても地盤がしっかりしていないと
いろいろな住宅問題が生じてしまいます。

地盤が建物の重さに耐えられなくなると元の地面の高さよりも下に沈んでいきます。

その際、建物の四隅が不均等に沈み込むことを不同沈下と呼びます。

この不同沈下が原因となり、建物が傾き、外壁・内壁のひび割れ・雨漏りなどの
問題へと繋がるケースが多くあります。

建物だけの問題ではなく、眩暈などの健康被害を訴えるケースもあります。

良好な地盤に建築することが最も望ましいですが、
そうではない場合も多くあります。

そのときは、きちんとした地盤調査・解析を行ったうえで
建物の工事を行う前に地盤補強工事を実施します。

家族を守る大切な我が家、底の底までしっかりと作らなければ意味がないですよね。

見えない部分だからこそ、しっかりと目を向けられることをオススメします。

(もっと詳しく知りたいと思われた方はこちらへ)

次のお題は。「地域性」ということで
文字通り東奔西走されている吉田係長お願い致します。
posted by 施管 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

「工程」

みなさん こんにちは! 菊池です。

横浜では2月に入ってから、3回も雪が降りました。

ほんと寒いです。

現場も雪で外部の工事が遅れ気味です。

でもそこをリカバリーして工期通り進めるのが施工管理の腕の見せ所です。

さて、お題は「工程」とのことですが、工程は工事全体を時間を軸として整理したものであるという特性があります。

工程表を例として上げると「バーチャート工程表」「ガントチャート工程表」「ネットワーク工程表」等があります。

当社で使用している工程表は「バーチャート工程表」が多いかと思いますが、長所としては、@作成が容易A工期が明確B所要日数が明確
短所としては、@重点管理作業が不明A作業の相互関係が不明
といった点があります。

工程を組むのは容易ですが、工程通りに工事を進めるのはなかなか
難しいものがあります。

新築工事や大型のリフォーム工事では、たくさんの職人さんが現場に入ります。

工事の順番通りに職人さんを手配し、工程通りに作業を進めてもらうには、いかに気持ちよく現場で作業に入ってもらうかがポイントになります。

完璧に段取りができていても、現場ではいろいろなことが起こります。そういうときこそ職人さんとの人間関係が重要になってきます。

自分たちはあくまでも管理する側で工事をやってもらうのは職人さんです。

職人さんといい関係を築ければ工程もスムーズに流れていきます。

現場監督は大げさに言えばオーケストラの指揮者のようなものだと思っています。

タクトの振り方ひとつで現場が明るくなったり、ギスギスしたりします。

ほんと現場は奥が深いです。


次回は社員の新築工事で本格的に現場監督デビューする予定?の
浦山君「地盤」について御願いします。



posted by 施管 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

集成材or無垢材

こんにちは、名古屋の村瀬です。

今朝、某コンビニで鮭のおにぎりを1個買って、事務所でメールを
見ながら食べてたんですけど、中に鮭が入ってなかったんですよちっ(怒った顔)
こんなこと初めてです。皆さんこんな経験あります?
たこ焼きの中にたこが入ってないとかなら、何個かある内の1個
ぐらいだと思うので、『まぁいっか。』と思えるかもしれないけど、
1個買ったおにぎりでその中身がないと、ちょっとショックです。
こんなことなら、2個買っておけば良かった?
 
ちょっと違うか…?


さて、本題です。

皆さん建築用建材には、大きく分けて無垢材集成材があるのを
ご存知ですか?無垢材とは、天然の木材のことで、集成材とは、
小さくカットされた木材を接着剤で張り合わせて、人工的に作られた
材料で、造作材や構造材として一般的に使われています。

【集成材のメリット】
・乾燥による割れ・曲がり・ねじれ等の問題が生じにくい。
・節等がないので、強度のばらつきが小さく、設計強度を大きく取れる。
・通常の木材では得られない大きい断面のもの、湾曲した形状の
ものを作ることができる。
・無垢材に比べて低価格。

【集成材のデメリット】
・耐用年数が無垢材に比べ短い。(接着面の剥がれ)
・接着剤からホルムアルデヒド等の有害物質の放出の恐れ。
(現在、使われているものは、ほとんど出ないものです。)
・年数が経っても木らしい風合いがでない。

では、家を建てる時、集成材と無垢材どちらがいいのだろうという
疑問が浮かぶと思いますが、私個人の意見としては、無垢材の方を
お奨めします。少し高くなるかもしれませんが、含水率が10%以下
とか、節が少ないものとかを使用すれば、曲げ、割れや強度の
ばらつき等の問題はほぼ解決されます。
そこさえクリアーしてしまえば、自然の趣のある無垢材の方が
きっと永く・快適な暮らしの出来るものになると思います。

そういえば、東海地方では久々にすごく雪が降って、道路にも
雪が積もるほどになりました。

P2090001.JPG

その影響で、今日雨漏れ調査で屋根に上るつもりだったのですが、
次回に延期したり、遠方の現場を高速道路が通行止めになって
しまったので、行くのを諦めてしまいました。
でも、その中でも職人さんは、お客様の為にも、次に入ってくる
職人さんの為にも工程通り工事が終るように、
今日も雪の中、現場で頑張ってくれています。
昨日の栗沢さん同様、私も職人さんにはいつも感謝しています。

ということで、次回のテーマは、『工程』にしたいと思います。
菊池課長お願い致します。
posted by 施管 at 16:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月07日

職人

どうも更新が空いてしまってすいません。
浜松担当栗沢です。
いやーしかし寒いですね。
皆さん寒さ対策はどうしてます?
私はももひきにハイネックで寒さ対策をしています。
ももひきは一回穿いてしまうと癖になりますね。
この時期、外でお仕事する人にはお勧めです。

さて本題
建築工事の場合、多くの職種の職人さんが携わり
建築物を完成させて行きます。
職人というとみなさんどんなイメージでしょうか?
やはり頑固者とか怖いとかですかね?
頑固者っていうのは正解ですね。
どの職人さんもこだわりがあり、譲れないところは
絶対譲らないですね。
怖いかどうかですが見た目には怖い人はかなり多いと
思います。S愛美装さんとか・・・
どの職人さんもみんな優しい人ばかりです。

そこで今日は何人かの職人さんを紹介します。
内田大工.JPG
内田大工さんです。33歳という若い大工さんです。
道具を非常に大事にする大工さんです。
昼ご飯後はいつもの道具の手入れタイム。
星さん.JPG
水道職人のHさん。本人の希望により後姿とイニシャルでの紹介。
仕事が非常に速くて正確。休憩が嫌いという働き者の職人さん。
谷口さん.JPG
板金職人の谷口さん。冬はニット、夏は麦わら帽子が
トレードマーク。元レンジャーという変わり者の職人さんです。

職人さんには本当に感謝です。
今後もお願いします。

さて次回はのお題は「集成材」で
元関脇の村瀬君よろしく。





posted by 施管 at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

こんな事をやっているんです

お久しぶりです。静岡担当の山本です。
最近、人生最大の悩みに直面しています。
色々自分なりに考えてはみるのですが答えが出ませんでした。
しかし周りの方々に相談に乗ってもらい結論がでそうです。
本当にありがたい事です。
皆さんも悩み事は一人で考えず誰かに相談してみてはどうですか?
案外違った考え方がでたりして解決が早いかもしれませんよ。


そんな事はさて置きお題の「着工前・現場確認」について。

着工前」と言って思い出すのは「打ち合わせ」と「養生」です。

プランは決まっていますが最終的な細かい納め等を話し合います。
現場や事務所でここはどうする?こうしたらどうだろうなどと。

リフォームは新築と違い色々な面で問題が発生します。
例えば解体をしてみたらシロアリの被害があった・
予定していた物が入らない・収まらない。
この様な事を少しでも回避し現場をスムーズに進めて
尚且つお客様にも迷惑をかけない為にも「着工前」の
打ち合わせ」というのは重要となってくるのです。

養生」に関しても重要です。
リフォームというと大体がお客様が住みながら工事を行います。
事前養生といって工事を行う前日などにお客様の了解を取り
丁寧に養生をします。工事が大きくなればなるほど必要とされます。
工事をしない部屋や、お客様の大事なものをホコリや
傷を付ける訳には行きません。


続いて「現場確認」です。
私達施工管理は現場に出向き、今度は業者さんと打ち合わせです。
図面と照らし合わせて合っているか・施工上問題は無いか?
などを確認し打ち合わせを行います。
先ほども申しましたが「着工前」に確認をしても解体をしたら
事前に確認が出来ない事で、柱や梁が無い・配管が錆びて水漏れ
をしているといった問題も起こり得ます。
そこで問題が発生したら即お客様に報告し問題解決に繋がる
打ち合わせを行います。そのままには出来ません。
それにこの様に報告をする事が工事を依頼してくださっている
お客様への義務ですから。


この様に施工管理という仕事は
毎日現場で悪戦苦闘しながら
日々すごしています。



次回は栗沢さんお願いします。
お題は「職人さん」でお願いします。
変わった職人さんの話が聞けそうですね。
posted by 施管 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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