2007年12月26日

新築物件とリフォーム物件の違い

今年もあと僅かとなりましたね。
ホントあっという間の1年でした。

はじめまして。豊橋から掛川、時には横浜の物件のチェックにも行く
新築物件担当の増田です。

以前はリフォーム耐震工事の施工管理を行っていましたが、丁度1年位前に新築事業部へと移ってきました。

「新築物件とリフォーム物件の違い」について・・・
1番大きな違いといえば、リフォーム物件は新築物件と違いお客様が住みながらの工事がほとんどであるということ。最近では工事の内容や大きさによって一時仮住まいをしてもらっての工事もありますが、基本的にはお客様が現場に居る居ないが一番の違いだと思われます。
当然現場を管理する側としては、工事の進め方、工程管理や安全管理についても変わってきますし、何より普段の生活に支障が無い様に現場を管理することがリフォーム物件を管理する上でのポイントとなってきます。
また仕様や施工方法がある程度規格化された新築物件とは対照的に、リフォーム物件は物件ごとに施工方法が異なり、現状を元に計画し工事しなければなりません。そういった意味ではリフォーム物件の現場管理には、ある程度の知識や経験が必要とされます。

どちらにしても現場を任されている以上、常にお客様の目線に立って現場をチェックし管理することが我々施工管理の役目。
お客様からの「有難う」の為に日々奮闘している毎日です。

次回は今年家を建てたばかりの耐震博士、栗沢さん。
お題は「耐震基準について」
期待してますよ。




posted by 施管 at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

24時間換気

はじめまして。
施工管理の掛川〜浜松地域担当の武田です。
「シックハウス対策の為の建築基準法」が平成15年7月1日に施工されました。それが、24時間換気設備の義務付けです。
24時間換気設備の目的は、シックハウスの原因となる化学物質等汚染空気を排出するのが目的です。では、本当の意味での計画的な換気を簡単に言えば、
必要な新鮮空気を必要な分だけとる。
空気の入り口と出口(空気の流れ経路)を明確にする
です。
ここで大切なことがあります。
本当の換気を実現するためには、高断熱高気密住宅がいるのです。
理由は、
気密性は熱損失ばかりに目がいきがちですが、外部の隙間風の影響を受ける低い気密性能であれば、内の空気の流れ経路も隙間風の方向任せに乱され、効率よく空気が入れ替わらない。
そのような外部の影響で換気量が増大したりするのであれば、安定した換気量は供給できない。
です。
以上の理由から本当の換気を行うためには高断熱高気密住宅ではないと計画的な新鮮空気を供給できないのです。

では次の御題は「新築物件とリフォーム物件の違い」で、
増田主任お願いします。
posted by 施管 at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月24日

古民家

はじめまして
豊橋店で施工管理をしています 伊藤と申します
ただ今、豊橋でマイホームを我が「アイジーコンサルティング」にて建築中です。私も和風の家が好きなので監督(上司ですが、、)、営業に無理を言い日々奮闘中です。和風といっても高級感があるわけでもなくただシンプルな建物にしてみました。構造見学、完成見学を予定しておりますので新築をお考えのある方、建物に興味のある方、是非いらして下さい。

お題にありました。『古民家』について
古民家とは,,定義は実は曖昧で築100年以上経った文化財に指定されるような本格的日本伝統家屋を指す場合のあれば築10年でも、いわゆる「田舎暮らし」の中古物件を指す事もあるそうです。ほとんどの場合、建てられた時期よりも「和風」であり、日本の伝統木造工法で建てられたある程度味わい深く年季の入った家を『古民家』と呼ぶそうです。
以前、築108年の家をリフォームさせて頂ける事がありました。私は施工管理として工事に取り組みました。1,2F共、内部解体、水廻り交換
外部に関しては瓦から外壁まで全て交換とかなり大掛かりな工事となりました。施工管理として、まず一番注意しなくてはいけない事は躯体の状態です。柱の状態、雨漏り確認、腐食の確認などがあります。おどろいた事に柱と床下の束柱のかたぎはあったものの、腐食、雨漏りが無いに近いぐらいありませんでした。 さすが伝統工法!!!
今でこそあまり見られなくなった「土壁」「漆喰」「土葺きの瓦」
などの自然物を使ったものが調湿作用で腐食や雨漏りから守っていたのではないのでしょうか?現在は新建材の普及により自然素材があまり使われなく工期も短縮していますが、やはり日本の風土を考えると、日本で育った木や土を使って建てた方が良いのではないでしょうか?
温暖化により空調設備(エアコン)が必要となった今、高気密、高断熱
の住宅が増えていますが、宅内に「風」を通す事は必然だと思います。
建物にとって「湿気」が一番の敵ですから


メンバーをご紹介します。浜松〜掛川まで幅広く駆けずり回っている

「武田君」です。  お題は 空調設備(換気システム)
期待しています。
posted by 施管 at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月22日

かなもの・カナモノ・金物

豊橋から掛川までのエリアの新築工事を担当している
磐田店の浦山です。

建築金物だけではなく、メカメカしたもの全般が好きな
工務部最年少、ギリギリ二十歳代前半の施工管理です。
(外見と中身は三十前半とよくいわれますが…)

建築金物には本当にいろいろな種類があり、
現在、数十種類以上の製品が販売されています。

そのなかで、何をどこに使うのか選択することも
大切な仕事のひとつだと考えています。

例えば、
b182.jpg

b101.jpg

上の2種類の耐震金物を見比べてみると、
どちらがより強い力に耐えられると思いますか?

短期基準引張耐力という強さの基準を表す指標があります。
それをもとに2つの耐震金物を比較すると・・・

2つともほとんど同じ数値になっています。

つまり、どちらの金物を取り付けても、
強度がほとんど同じになるということです。

金物に使用するビスの本数を少なくすることは
施工性の向上だけではなく、柱や梁などの構造体への
ダメージをより低くさせることにも繋がると思います。

ほかにも、同じビスを使用する金物を揃えたり、
より多くの条件で使用出来るものを探したり・・・etc
(建築金物ひとつで一喜一憂する姿は傍から見ると
ただのマニアにしか見えないかもしれませんが・・・)

使いやすいものを選ぶことで、
施工性の向上になり、施工品質の向上にも繋がります。

構造金物は、とても大切なものですが、
完成したら見えなくなってしまうので、
工事の際にはぜひ確認してもらいたい部分だと思います。


次回は、豊橋担当の伊藤さんです。
お題は、・・・古民家・・・です。
ご期待ください。
posted by 施管 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

こだわり

東京・神奈川エリアを担当している兼子です。
全然イケメンではありませんが有難うございます。

私のこだわりは挨拶です。
現場の近隣ですれ違う人には、無視をされても挨拶することにしています。
毎日、顔を合わせて挨拶していると、工事が終わる頃に話かけられたりします。
やはり、現場を上手く納めることが基本だと思いますが、近隣の方との協力があっての工事であることを忘れないようにしています。

もう一つ
施工管理っぽいこだわりは

タイル貼りの浴室からシステムバスへのリフォーム工事があります。
その工事の中で解体工事終了後に、お家の異常を発見することが出来ます。
白蟻の被害、雨漏り、配管の水漏れなど、早期に発見すると小工事で済んでしまうことも、発見が遅れると大掛かりな工事になる可能性を秘めています。
私はいつも、解体終了後の確認には時間を費やし、見落としが絶対にないように気をつけています。
昨日、浴室のリフォーム工事で、タイル解体終了後に確認したところ、雨漏りと白蟻の被害を発見しました。
12170005.JPG

12190002.JPG
どちらも、発見が早かったので、最小限の工事で済みました。
白蟻の被害は木部の交換をした後に、木部に防腐処理、土壌に防蟻処理を行いました。
雨漏りは、放水試験を行い原因箇所を突き止め、修繕しました。
見た目を綺麗にする以上に、見えないところに手を加えることが何よりも重要ではないかと思っています。

次回は建築金物が大好きな浦山君です。
お題は、最近注目する建築金物



posted by 施管 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

不朽とシロアリって怖い

  こんにちは。大井川〜三島まで幅広いエリアを
  担当している静岡店の山本ですexclamation


私の悩みですか・・・
それは顔が怖いといわれる事ですかね。
普通の顔をしていても上司から「何か怒ってるのexclamation&question」って。

お客さんには「いい青年だexclamation×2」???と言われるんですが・・・
         ↑↑↑↑↑ここ強調
なので社員のみなさん。暖かい目で僕を見てください。
特にM部長・・・


前振りはさておき本題え。

静岡店のブログでもお話しましたが
シロアリと不朽について少々。

先日、塗装現場の着工に立ち会いました。

軒先の天井が腐っているのでちょっとだけ大工さんに
補修工事をお願いしました。

解体をしてみるとなんと
雨漏りによる不朽とシロアリの食害で大きな「」が
ボロボロに。

     P5150002.JPG      P5150004.JPG

通常シロアリは嗅覚や視覚が無くそれほど上まで食害しません。
しかし雨漏り等で水分が十分あると上がっていってしまいます。

今回はお客さんと相談をしこの様な感じで
補強をする事になりました。

        P5150003.JPG

この様に見えない所ではどの様な状況になっているか
全くわかりません。なんらかの工事を行う事で
発見される事が多いです。

皆さんも気になる事は専門家に見てもらってくださいねexclamation×2


次回は横浜担当のイケメン兼子君です。
お題は・・・こだわり・・・で。
ご期待ください。
posted by 施管 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

得意のセルローズファイバー工事

徒歩通勤の途中に思わずランニングしてしまう吉田です。

聞く話によると、走り慣れていない人は、走るより歩いている方がいいらしいですね(有酸素運動)。最近はめっきり太ってしまいましたが、かつては長距離走が得意だったので、突然かつての様に風を切って走りたくなります。

さて、本題。
今日は一日会議だったので、昨日確認にいった現場の状況を一枚。

↓↓ ↓↓ ↓↓
1213 001.jpg

これは内壁の写真ですが、この白いシートがセルローズ施工用の専用シート(不織布)。そして、この中には壁の厚み120mmにびっしりとセルローズファイバーが詰まっています。

1213 002.jpg

ちなみにセルローズファーバーとは古新聞を細かくした断熱材(リサイクル品)で、アメリカでは半数以上の家で採用されており、日本でもここ数年で需要がグッと伸びている、地球に優しい断熱材です。

当社では昨年からこの断熱材を推奨し、新築やスケルトンリフォームでは採用しています。

その施工については専門の職人を育成し行っていますが、単純なようで意外とその密度等、経験が必要な作業でもあります。

では、この品質管理はどうするの?
 A) 密度が重要ですので、設計数量に対する使用数量でおおよそ
   ではありますが密度管理を行っています。
   予測として『ここで○○袋、ここからここで△△袋位使用予
   定』と指示を出したりします。結果も確認します。

   あとは触感と目視で、ムラがあり過ぎないか確認します。

最近でもたまに充填が完全で無い部分があり、完了前に全箇所のチェックを行うのが我々施工管理の大切な役割でもあります。

ものの性能を最大限に発揮できるように、日々チェック、チェック!!


次回のブログ担当は・・・静岡担当山本! ヨロシク!
プチお題は・・・悩み
乞うご期待!!!


posted by 施管 at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月11日

行ってきました  その2

 こんにちは、廣瀬です。

 引き続き今回も「行ってきました」シリーズの2回目exclamation



 今回行ってきた所は木造住宅の建方・上棟現場です。
 皆さん良くご存知の豊橋店「Iさん」の自宅新築工事の現場です家

 建方・上棟ですから、大工数人とレッカー車で木造住宅を約1日で組み上げていく作業です。私は少しだけ手伝いと言った感じで現場に。




 私は過去に何度も建方・上棟を見ていて、
「ふぅ〜〜ん、そうなんだぁ〜〜」程度ですが、施主である「Iさん」にとっては感動ものだったと思います。



 今では柱や梁を工場で加工する「プレカット加工」が一般的で、加工された材料を現場に運び込み、建方作業を行います。
 
 以前のように大工さん加工場で、ノコギリやノミ、電動工具を使って柱を加工すると言った住宅は少なくなってしまいました。

 当然、工場で高精度に加工された材料を組み上げていくので、何の問題もなく組み上がっていきます。
(但しプレカット工場へ加工を指示する図面が間違っていなければです)



 加工方法が進歩しても現場では、今も大工さんが柱一本、梁一本を組み立てていきます。つまり人の手によって木造住宅は作られているんですexclamation

 現場へトラックで運び、敷地に降ろして完成exclamation&question  なんてのではないんですexclamation×2



 ほぼ1日で住宅の骨組みが出来上がってしまうのを見ると、
素直に「すごいナァ〜〜」と思います。



 今後も新築物件が予定されています。少し足を伸ばせば行ける場所なら、ゼヒexclamation×2  建方・上棟の作業を見てください。

 モノが出来上がっていくのを自分の目で見てくださいexclamation×2
posted by 施管 at 14:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

施工管理とは

最近20分徒歩通勤の吉田です。

施工管理の仕事って何?

施工管理を大別すると、施工計画・工程管理・安全管理・品質管理・工事検査(出来形管理)ではないでしょうか。

このうち、工事前のいわゆる段取り仕事が施工計画・工程管理・安全管理(プラン)、工事中の一般に考えられている施工管理業務が品質管理・安全管理(チェック)、工事完了時が工事検査、となります。

この中でもっとも重要なのが工事前の段取り仕事。よく段取り8分なんて聞きませんか? つまり実際に現場に出て色々やっている業務は理想的な配分としては2分(2割)なんです。

そういった意味では意外と事務仕事が大きな割合を占める仕事なんです。

※実はリフォーム工事ではこの限りではなく、突発的な予想外な出来事が起こるため段取りで8分までは行きませんが・・・


さて今日からしばらくの間、私吉田は、この施工管理業務の一つ一つに話題を絞りながら、且つたまに実際の現場の出来事も織り込んで話をしていきます。

なんだよ、前振りばかりでなかなか本題にこないなぁ!

なんて思われそうですが、家もブログも永く、をモットーにコツコツいきます。


サワリだけ・・・

品質管理とは、設計通りに・・・・・・・・・

2.3 008.jpg

・・・・・・鉄筋の間隔を確認し・・・・・です。職人の○○さん、誤差3mmのすばらしい仕事です。  というような。。。
posted by 施管 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

行ってきました

こんにちは。
今回、ブログを担当します「ヒール&トゥ」(廣瀬)です。

ホントに寒くなりました。 (冬だっつうの)


今回は私のしている仕事に少しだけ関係した事を・・・・。


先週私はある資格試験を受けに行ってきました

 受験したのは 「福祉住環境コーディネーター2級」
        (カタカナが入ってて少しカッコイイ)
     
           
            


 どんな資格かと言うと、

「高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について知識を身につけ、適切な住宅改修プランを提示したりします。」

 これが結構難しい 医学、福祉の知識はまったく無かったので、テキストを読んでもチンプンカンプンそして試験当日を迎えてしました


 試験の結果が判るのは来年ですが、テキストを読んでみて手摺一つとっても、高齢の方・障害のある方1人一人取り付ける位置・高さが違う事。手摺を水平につけた方が良いのか、それとも垂直につけた方が良いのか。      
           
            
 


 車椅子の幅は? 長さは? 高さは? 折り畳んだ時の幅は?   




 勉強しなきゃ、ずっと知らなかった事ばかりでした





 試験の結果はともかく、学んだ事を今後のリフォーム工事に生かしていきたいと思ってます
posted by 施管 at 16:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

はじめまして!

リフォーム・耐震工事の施工管理をしております、吉田です。

当社に入社してからは静岡・名古屋、そして現在在籍する浜松と異動をを繰り返し、各地で施工管理として工事に携わってきました。

最近は自分が個々の現場専属として担当することよりも、大型リフォーム工事や、難工事に対して、下見を行ったり、検査を行ったり、担当者に指示を出したりすることが多く、そんなわけで、プロフィールの通り、東奔西走する日々となっています。

また、最近では我々でセルロースファイバー(断熱材)の施工も管理しており、新築現場に出向き、断熱材の品質管理を行う為の活動もしております。

ちなみに今日まさにそのセルロースファイバーの施工が浜松であり、私がその管理を行ってきました。

さて、このブログは施工管理ブログということで、実際に施工されている現場で日々起こっている出来事や、そこで活動する我々の内面(喜怒哀楽)を正直に綴っていきたいと考えています。

新築と違い、改築(リフォーム)工事というのは『開けてみてビックリ!』(まさかこうなっているとは思わなかった)という事が多く、あらゆるパターンを想定しなければなりません。それが難しさであるわけですが、その難しさゆえの楽しさもあるわけです。『こうなっていると思った。俺の予想通り』という自己満足もその一つです。

日々起こる出来事から学ぶ多くの教訓(特に建築に関する)を、我々の気持ちと共にお伝えしたいと思っております。

また、タイトルの『工事縁』の通り、工事に関わる職人さんとの事、お客様との事等、出会う方々とのことについても触れたいと考えております。

しばらくの間、私と廣瀬の2名で行いますが、徐々に増員し、横浜〜岐阜までの各担当から日々の情報を発信できるようにと考えております。

宜しくお願い致します。

posted by 施管 at 17:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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